Vim6 Part6
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGhttp://www.vim.org/
前スレ
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1045365370/
関連情報は>>2-6あたり。
0784KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdk
NGNG現象は確認しましたがそのhelpには続きがあって
> It will change to the directory containing the file which was opened or selected.
「開かれていたか選択されていたファイルが含まれているディレクトリに変更する」と過
去受動なので、厳密には「ファイルを閉じた時はその閉じたファイルのディレクトリに移
動する」とも解釈できてしまいます。となると:bdelのほうが動作として誤っているとも
言えなくないわけです。
じゃあ、どっちが正しいかと言うと
> This option is provided for backward compatibility with the vim released with
> Sun ONE Studio 4 Enterprise Edition.
とあるのでSun ONE Studio 4に付属するvimと同じように働くのが正しいのです。なので
実物を確認するまではこの件は保留ということになるでしょう。
そもそも'acd'は+netbeansな機能であることから判るように、普遍的な「現在のウィンド
ウのファイルのディレクトリに自動的に移動する」コマンドではないので、そのような用
途で使うならば:autocmdや:lcdを駆使した方がスマートだと思われます。例
:autocmd WinEnter * if isdirectory(expand("%:p:h")) | execute "lcd ".execute("%:p:h") | endif
0785KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdk
NGNG> :autocmd WinEnter * if isdirectory(expand("%:p:h")) | execute "lcd ".execute("%:p:h") | endif
間違えました。こうです。
:autocmd WinEnter * if isdirectory(expand("%:p:h")) | execute "lcd ".expand("%:p:h") | endif
0786KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdk
NGNG:autocmd WinEnter,BufEnter * if isdirectory(expand("%:p:h")) | execute "lcd ".expand("%:p:h") | endif
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