>>310
名前の統一を図るって目的なら、やはりexコマンドで一括置換した方が良いよね?
となると、>>314の言うとおり<C-R>を使うのが手かな、やっぱ。
<C-R>はレジスタの値をコマンドラインに出してくれるのでこれを使う。

レジスタ0(直近のヤンク)はyなどでコピーした時、
レジスタ1(以降9まで)は削除や変更した時に使われる事を利用する。
詳しくは :help quote0 など。

まずArgumentStaffのAの上でdwP(or deP)としてレジスタ1に削除文字列をヤンクしてPで元に戻す。
次にArgStfのAの上でyw(or ye)としてヤンク。
これで、ArgumentStaffはレジスタ1に、ArgStfはレジスタ0に入っている。
内容は:regか:diで確認できる。

使うレジスタは逆でもいいし、別のレジスタを使っても問題ないけど、
名前無しレジスタにした方がタイプ量が少なくて済むよね。

あとは、
 :%s/<C-R>0/<C-R>1/g
でOKだと思う。

ほんとに書き換えて良いか1つ1つ確認したいなら最後にcを付けて
 :%s/<C-R>0/<C-R>1/gc
としましょう。
詳しくは :help s_flags で。