定義可能で完璧で高速なsyntax highlightingなんていうのが、アルゴリズムだけでは
どうにかなら無いということをご理解いただいていると仮定した上で、maxlinesの設定
を増やすことはそれ自体が「重さ」に直結するので、必要な人がそのトレードオフを理
解した上で実行するべきなんです。

>>169
「ガンバ」です。頻繁にそのようなソースを弄るならばmaxlinesを大きく設定してくだ
さい。結果遅くなるようなら…上司様に激速PCを直訴するか、Vimのソースコードを弄
るかしてもらうしかありません(^-^;。あとは…「リファクタリング」と称してその部
分を修正する工数を割いてもらう、くらいでしょうか(苦笑)

>>170
167後半は冗談交じりではありますが、残念ながらVimに関してはコーディングスタイル
どころか、通常の文章の入力・編集スタイル、その操作スタイルさえもソフトウェアが
縛ってしまっているのが実情です。「エディタが代わるとjjjjjjを入力している」とい
うお決まりの現象も、まさにその現れといえるでしょう。