幹部がしっかり責任を取らない組合はだめだと思う。
国労1047人問題は結局、現国労指導部も問題だが分民前に国労幹部だった連中の責任もでかいのでは
1047人は彼等の指示に従いで処分され事業団に送られたわけだし(闘争を指示した幹部連中は、鉄産労(現JR連合)を造ってさっさと逃げ出しました)
結局末端の組合員が馬鹿を見たわけで…。その後も幹部だったのに現東日本ユニオン役員みたいに闘争責任をとらずに逃げ出すやつも出るわけだ。
一般組合員が浮かばれないよ。

すべての組合にいえるのだが、他労組を批判するならぜひ自分のところで問題が起こった場合には幹部や役員はちゃんと責任をとってもらいたいものです。
それが責任組合の役員のとるべき道です。ただ組合員の数が多いことが責任組合だと思ってたら大間違いです。マジにJR連合、西労組見てたらそう思ったよ。
東労組はどうなんだろう?