>>558
正直に吐くと俺も親父の子だった
最初は母親への接し方が全くわからず嫁に全部放り投げたようなもん
でもな後から嫁に叱られたんだ

母親は化粧どころか歌を歌うことすら自分では出来ない状態だったんだよ
それが嫁と出掛けたりするうちにだんだん服を選んだりするようになってさ
それでも良くなったかと思うといきなり泣き出したりしてさ
実はその時も嫁に任せて喫茶店に逃げたりしてた

ある日母親の描いた絵を俺が何気なく誉めただけで母親笑ったんだよ
嫁がその時にポツッと「ほら私たちのどんな言葉より息子のあなたの一言の方がよっぽど嬉しそう」って
母親の笑顔が出たことにもびっくりしたけど俺は母親の笑顔がなくなってることにも自分が気付いてなかったことに愕然としたね
たぶん表情を無くした母親を見慣れてた

そこからは嫁にはかえって母親にのめり込まないように釘を刺される始末だよ
普段通りを心掛けて母親はちょっと疲れやすいから無理しないように気を付ける感じ

うん今更思い出しても逃げてた俺最低だわ
嫁に後から聞いたら「だってお義母さんったら○男くん(俺)の心配ばっかり言うんだもの
こんなに○男くんのこと大事ならお義母さんのことも大事にしなきゃ!」ってさ
本当に感謝してもしきれません

今ではうちのヒエラルキーは子供>猫>嫁>母>俺です