妻の実家に今住んでるが、上目使いがかわいくフェラ顔の似合う妻の妹も同居中。
パンティも紛れこんでいる洗濯物を特に気にすることなく干す日々が続いていたが、
ふと真夜中の3時頃に妹の脱いだ後のパンティをお風呂場の洗濯物置き場から見つけた。
私はパンツ泥棒や風俗でパンティを頭にかぶる友人を軽蔑していたが、
この時ばかりは気が動転し、妹のパンティを頭からかぶり、くんくんしたい衝動に駆られた。
なかなかかわいいパンティを履いているじゃないかと変質者のような考えを頭に浮かべる自分に動揺しながらも、
パンティをくんくんしようとしたその時…

「うん筋がたっぷりついているじゃないか…」

私は正気に返り、そのまま何もせずパンティを洗濯物置き場に戻した。
それ以来二度とこのようなことをする気にもならず平穏な日々を取り戻した。
私は変質者への扉を開けることなく、間一髪セーフで王の帰還を果たしたのである。