私のせいで荒れ気味ですいません。

色々と、気になる事も多いと思います、私のその時々の心情で触れたくない事は
書かずにいた事も多いですので

特に、元妻に関しては、再構築を目指していた頃は、許さないといけない上で
彼女を否定することは出来ない、むしろ自らの器の小ささを露呈するだけになりそうで
かと言って、肯定的な事を書くと庇い立てしているようで
結局、何も書けない状況でした。

現在、実家にて老いた両親との3人暮らし、週末も母親と買い物に出る程度で、地味に生きている感じです。

再構築の最中は、謝罪を繰り返し、謝罪文ともラブレターとも判別できない手紙を何回も受取ました。
皆さんのおっしゃる、被害者ヅラも感じましたが、間男への憎しみと私への謝意でバランスを取っていたように思います。
ただ、大きな後悔だけは、よく伝わってきました。
また、失った信頼を回復する為に、携帯をAUに代え全てのメールを私宛に転送したり、会社からもGPS情報付で
帰りますメールや、職場の宴会もとことん不参加で、早く帰って家事をして、私に尽くす姿勢を取り続けてました。

理性上は、許して、やり直したい気持ちが多々ありましたが、眠ってる間等の本能的な部分でどうしても折り合いがつかなく
体長不良が続き、ギブアップした次第です。

養育費は、まだ1回目だけですが振り込まれました。
次回はこの月末なので、継続を判断するには早すぎですね。

それに対して、毒女は本当にどうして良いのかわからず、アドバイスを貰いたい一心でしたから
かなりのディテールまで書き込んだと思います。

子供達には、離婚の理由(真相)は面と向かっては説明していませんが
上の娘が福祉関係の仕事を目指し始めたのは、私のせいだと思ってます。
実際の研修では、痴呆の人の介護もしたようで、「お父さんぐらい楽勝」てな感じです。