もう1年になるのですね
その節は、叱咤激励ありがとうございました。
おかげ様で一気に家庭崩壊して、母親の不貞で傷ついている子供達を
さらに傷つける事に成らずに済みました。

しかしながら、再構築は、うまく行ってないと言わざるを得ません。
妻は最近、自らを家政婦のように貶めてるように感じます。
寝ゲロを吸い込んで、ヒューヒュー言ってる時も、背中をさすってくれたり
飲み物を用意してはくれますが、それだけです。
病院へ行けとか、指図的な事は一切言わず、涙ぐんで無言で見てるだけです。

その代わりと言って変ですが、長女がやたらと仕切る雰囲気で
ちゃんと薬のんでるか?とか通院の予定まで押さえられています
発覚時、反抗期の中学生だったのが高校生ともなると、大人の事情を理解して
以前ほど、母親に突っかかる事は無く成長が喜ばしくもありますが
時の流れと、なぜか喪失感なようなものをを感じます。

そろそろ夫婦としては限界かな?と感じておりますが
この病気の治療中は、重大な決断をしてはいけないとの事なので
まだしばらくは、このままでしょう

明日からしばらく、ある意味塀の向こうです。
では失礼します。