漏れの幼馴染(×1)とのケコーン話
スレ違いかもしれんが、まあ聞け

カミサンの名はトモミって言う。
現在35(漏れも同じ)。
初めて会ったのは3歳。
近所には結構歳の近い子供が多く(6家族あった)それぞれの家同士の距離や
子供の年齢も近かったせいで母親同士がすごく仲良かった。
そのため、漏れらもよく一緒に遊んでた。
その中でも特にトモミとは仲が良かった。
どのくらい仲が良かったというと、その時に漏れらが残した2つの逸話
・5歳でディープキス(無論、この当時は意味など知らない)
・6歳のとき漏れのベッドに2人とも全裸で寝てた(無論、この当(ry
という事が遭ったくらい。
漏れもカミサンも『将来のケコーン相手』ということを信じて疑わなかった。
9歳まで一緒にいたが、突然カミサン転校。
漏れは泣いて反対するもどうにもならず、引越し前日に2人で家出。
結局警察に捕まり引き離された。

18の時漏れの家族もその土地から引っ越した。
当時仲の良かった6家族のうち、そこから引っ越したのはウチが1番最後だった。
母親同士は連絡を取り合ってたが子供同士は全くつながりがなかった。
それから大分たって確か20くらいの頃だったと思う。
母親からトモミが結婚した、との知らせが。
すっかり忘れていた人物だったので特に気にしなかった。
漏れも彼女いたし。