>>323
とん水の斜め前に自分のお店を出せてよかったなと感じます。
私たちはたった4年しかお付き合いないけど、
病気のこともいつも心配してくれて、いつも声かけてくれて、
毎日元気な笑顔見せてくれてホントに嬉しかったです。
「とん水をまた始めるまでとん水の灯火を灯し続けて」って言われてとん水の看板を預かることに.