2003年に名張の脳筋亀井が住民投票で市民を焚きつけて大合併を潰した
(名張と上野の双方同時に住民投票していたら結果は拮抗したかもしれない)
2004年、上野は仕方なく周辺部合併を選択せざるを得なかった
大合併の機運は二度と来ない、そして両方とも衰退の一途を辿る