>>916
私880は、某議員を否定するつもりも肯定するつもりもありません。

まず、安城の教育委員会は保護者に対して、密集して運動をさせないように注意しています。
その上で運動場は開放するとしています。

親が在宅の子供達は、保護者と一緒に出掛ける際には開放された運動場で、紫外線を浴びることが出来、光を浴びてビタミンDの生成も出来ます。
親が誤って子供達が密集して運動したり遊んだりしないように見守ることが出来るからです。

一方、保護者が在宅でない子供達は通室してくる訳ですが、学校側関係者の見守る中で適宜運動場に出て、同様に光を浴びることが出来ます。
学校側関係者が子供達の行動を見守れるからです。

何も問題はないとおもいます。教育委員会は保護者達の知性や理性を信頼して、その上で運動場は開放する判断をしたのでしょう。

もし問題が起きるとしたら、テレワークで在宅する保護者が不慣れな日常に疲弊し、(不用意に)子供達だけで運動場へ遊びに行かせた場合や、通室しないで運動場で遊ぶ子供達がいた場合なのではないでしょうか?
つまり、早い話、バカ親が複数いた場合、子供達だけが運動場で群れ遊んだり、密集して運動する事態が想定されるということです。

某議員及び某議員に意見した有権者?は、安城市の保護者や学校関係者の知性や理性に信頼や信用がおけないのではないでしょうか?
開放された運動場は、知性・理性に欠ける市民・保護者達により、想定外の利用のされ方になるという疑いを抱いたのでしょうね。
だから、運動場の閉鎖を要請した。そして運動場は閉鎖された。

我々市民は愚民とみられていた?(笑)

まあ、皮肉にはなりますが、
安城市では、将来知能障害や認知症を発症するリスクが一部に指摘されているフッ化物洗口が行われています。
子供達に降りかかる危険に対して無関心無警戒の保護者が未だ沢山いるということの現れです。
某議員が閉鎖を言い出したのは、そうした現実を知っていてのことなのかもしれません。

ところで、紫外線を浴びるのは感染対策上、有効性が認められるようではあります。
↓以下御参考

コロナ禍で独り歩きする「数字」の正しい読み方 “東京のNY化”は本当に起きるのか
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/04131600/?all=1
>新型コロナウイルスは湿度や紫外線に弱いという研究報告があるのです。いまの世界の感染状況を見るかぎり、信憑性があると思わざるをえません
>東京は感染者数が2週間前のニューヨークに近いので、2週間後にはニューヨークのようになりうる、と案ずる声も多いが、東京にはずっと先にウイルスが入り、3カ月近くかけてこの数字に達しているのだ。
>緊急事態宣言後、国民一人一人が徹底的に自粛できれば、最も早くてGW明けごろに新規の感染者ゼロもありえます。また、紫外線を30分当てると、コロナウイルスを無害化できることがわかっているので、紫外線の量が増える5月末から、感染者数が落ち着く可能性はあります