某議員のブログによると
安城市には災害用の備蓄マスクが39000枚あるらしい。
それとは別に市の職員用に6000枚、保育園にも別途約2ヶ月分のマスクがあるらしい。

なぜ、今のご時世で、備蓄用マスクを配布しないのだろうか。