藤田医科大学医療センターでは、希望者に対してアビガンの投与が行われている。
中国での臨床ではめざましい成果がでているから、DP号岡崎移動組の方々は回復が早いはずだ。
政権は2百万人分のアビガン備蓄していながら、何だかんだ理由を並べて投与を積極的に行わせないようにしている。

更に、その一方で全国一斉休校。緊急事態法成立に向けた伏線のようなシナリオ。

政権は未だにディープステイトの生き残りにハンドリングされているんだな。