>>38続き

まず小学校1年生の教室で白人のクラスメートと積み木で遊んでいると、教師に「あなたは危険よ。誰かをけがさせるわ」と突然1人だけ怒鳴られる。
高校生になり友人とバスケットボールの試合に向かおうと家を出た途端、サイレン音とともに警察が前をふさぎ、不審と見られ捜査を受ける。
名門大学を出て就職面接を受けても順番を白人の後に回され、明確な理由なく不採用になる。ベイレンソン氏は「偏見をなくすには頭で考えるより直感的な体験を通じて人種差別を理解する必要がある。VRならそれができる」と説明する。