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紫色は、王様、女王様、聖職者、聖者、宗教、霊能指導者など大衆へ奉仕をする身分の高い人が身につけてきたヴァイオレットローブ(紫色の衣)として象徴されてきました。
欲求不満の人が選ぶ色として言われたこともありますが、実は奉仕の色で高貴な人しか身につけることができなかった色なのです。

紫色は、心にある悲しみや怒りを癒す効果があるとされています。作業に集中したいときや、病を回復させるために治療として用いられた時代があります。
現在でも、癒しの効果があるとしてリラックスできる空間に用いられることもあります。

また、芸術家に好まれる色なのは、インスピレーションを与えられる色としてもの意味があります。見えないものを形にして生み出すアーティストにとって、好まれる色なのですね。

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