元水道屋がマジレスするぞ

岩間の家は道路の一番奥にあるのでループ配管が出来ず水道本管も末端になってしまう。本来そういう箇所には排泥弁という淀んだ水を排出する設備や消火栓などか設けられてあるんだが、ストリートビューで見た感じ見当たらない。

末端の宅内給水では水が一方通行になり、上流側の使用状況によって水圧が不安定になりやすいし、岩間の様に日常的に使用水量が少ないと、いざ使おうとした時に給水管の錆や汚れが落ちやすくなってしまう。

岩倉市の仕様はわからんが、道路状況と周辺のボロさから察するに、おそらく交差点から岩間の家まではVB50Aあたりで引き込みサドル付分水栓で給水管を取り出していると見られる。
これは水道本管を穿孔して分岐する方式なので、内面コーティングが剥がれて錆が発生しやすくなる。
もし分岐せず交差点から口径を落として埋設してきた場合、より一層管内の汚れは大きくなる。

水道本管の耐用年数は40年なので、そろそろ更新工事の計画が立てられていてもおかしくないが、きっと岩間は大反対するだろう。