14歳娘に性交「一切してない」 義父、起訴内容を否認

結婚相手の娘(当時14)と性交したとして、義父(44)=津市=が監護者性交等罪で起訴される事件があり、津地裁で22日に初公判があった。義父は「性交渉は一切していません」と起訴内容を否認した。

 起訴状によると、義父は1月上旬〜2月上旬ごろ、津市内の自宅で、同居していた結婚相手の娘が18歳未満であることを知りながら、性交をしたとされる。

 検察側は冒頭陳述で、義父は2014年ごろから結婚相手やその娘らと同居。戸籍上の親子関係ではないが、学校の面談に行くなど娘を監護する立場にあり、娘が小学生のころから性交をしていたと指摘した。義父に口止めをされたことなどから、娘は義父との性交を母親らに相談できないでいたとした。

 娘が2月に母親と学校に相談し、被害が発覚。三重県警が3月、義父を監護者性交等の疑いで逮捕していた。

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