愛知県安城市 Part22
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0091名無しさん (スプッッ Sd02-syp9)
2019/04/06(土) 06:08:11.75ID:TZeQKuuvd>ミツバチ愛好家らと関わる中で、原因不明の大量死などミツバチを取り巻く厳しい環境に関心を深めた。
>「ミツバチがいなくなるのは農業にも大きな問題」とする水野教諭らは「今後は他の高校や地元の小学校とも協力し、飼育の輪を広げていきたい」と意気込む。
原因不明の大量死なんていうふざけた言回しをしているのは日本だけ。
欧米では、ネオニコチノイド系の農薬が神経毒として作用すること、携帯電話等の電磁波汚染、遺伝子組み換え食物、等々大量死の原因を把握し、使用規制を図るなどして保護に転じている。
安城市は、カメムシ対策で、米や梨といった農作物のためにネオニコチノイド系農薬が散布されている。農家はその事を知っているから、受粉に蜜蜂を使わない。
苺ほか、隔離された温室のなかでの受粉には、蜜蜂に代わって蝿が使われ始めている。
高校生達よ、蜜蜂の保護を考えるなら、まず、ユダヤ系資本の農薬製造企業や、その利権に絡め取られて危険性を無視し続ける農林水産省や環境省や厚労省の仕事放棄を糾弾せよ。
まごまごしてるうちに、蜜蜂は今にも絶滅するかもしれない。
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