創価学会が警察の調査の対象となっていて、情報収集されている事と
小さなデモと呼べないレベルのデモをやっただけで、公安警察の私服警察官が監視に来ていて
かなり警戒レベルが高まっている事と、公安警察が監視の事実を隠さなくなってきている事
この辺りは紹介した通りです

今後、創価学会が、問題を起こし続けて、警察庁の方から、調査対象であるとの公表がなされて
学会員が公安警察の監視対象者リストに記載されるところにまで至った場合
嫌がらせ行為への参加を呼びかけられ、その求めに応じて嫌がらせ行為を行った住民は
監視対象者の周辺人物、関係のある者という事で、リストに名前が載る可能性が出てきます

もちろん公表後に協力した場合には、ほぼ確実に載るんじゃないですかね

創価学会の嫌がらせ行為を見てきて、彼らの異常性というのは嫌という程、理解したはずです
異常なカルトに係るという事は、そういうリスクがあるのだという事を、自覚して下さい

依頼された内容がどんなに些細な事でも、たったこれだけの事で？といった内容でも
リストに名前が載る可能性が出てきます

ですので、自己防衛という事であれば、一切、係り合いにならない事です