>>637続き
書き忘れた。

沸化口洗口についての要望を、大見正次期市長選候補にはしていない。
大見氏は国会議員時代、ラチェット条項付のTPP法案に賛成し、背乗り野郎の集団的自衛権の拡大解釈を正さず、種子法廃止・水道民営化・外国人入管法改悪等々、おおよそ国民の利益に害すると推測される議案に、最終的に賛成された。
氏の今までの行いから判断して、沸化口洗口廃止の意義に共感を得られるとは、 到底、思えないからだ。

断っておくが俺は大見正議員個人に対して、特別な個人的な感情は何もない。その前に正直、氏のことをよく存じあげない。
「政治家は結果だ」と背乗り野郎が言うから、氏のこれまでの行動の傾向から判断させてもらっているに過ぎない(苦笑)。