市長選、俺は前にも宣言したが、
教育・保育機関での沸化口洗口の撤廃を確認して、公言してもらえるかどうかで、知識や能力や、何処の誰の為の政治をやろうとしているかを判断させて貰おうと思っている。

現時点で、沸化口洗口の知能障害発生リスクについて目を向けていない神谷学及び彼のブレーンや後援会には、疑問があるので・・・・・。

大見正は国会議員の時点で、TPPや種子法廃止や水道民営化の問題点の本質が観きれていない。
もし、解っていながらラチェット条項に身を挺して反対しなかったとしたら、将来、国賊・売国奴の汚名を着る危険性があることを完全に否定できるものではないと推測されるから・・・・・。

残るのは、永田敦史か。せめて、沸化口洗口の廃止を公言してくれたら、同窓のよしみで微力ながらバックアップさせてもらうかな?w