>>507
羽城で生まれた永井直勝が伊賀越えに同行しててね
その直勝は日課で日記をかいてて
詳細がその日記に書いてあるらしいよ
また、その時に大浜の漁師に家康が世話になり、家康はその褒美で漁師さんへ平松と言う名字を与えて、大浜の下では今でも平松姓の人が住んでたりする
大浜の寺の住職が大浜から付き添いして、次の地へ渡ったことや、その寺はその褒美で寺領を貰ったりした事が寺に伝わる古文書に書いてあるらしいよ
この寺にある古文書の存在が大きくて、大浜に上陸したのは間違い無いらしい