人口が削減していくのは、家庭を構えようとする際のお金の問題。
日本の平均は、夫婦共働きで家計切り詰めて子供一人をやっと成人させられる状況。出席率が2.0をきるとはそういうこと。
更に悪いことに、６人に１人の子供は生活困窮で食べられていない。

労働者への富の再分配が機能不全している。
企業の非正規雇用化促進で労働者が長期に安定した収入が望めない。ずっと豊かになれない。余裕がない。自分の生活で手一杯。企業はそれでういた金を内部留保し、利益を労働者に還元しない。またオフショアの租税回避に隠す。
国内の経済に再投資されない。

こんな状況の中で、高等教育受けた責任感のある若い男女が結婚して子供沢山作ろうなんて気になるかよ。
いかれた連中が後先考えず、デキ婚して即離婚。シングルマザー、シングルファーザーの出来上りが関の山。
悪いことに貧困は連鎖するからな。

ユダヤは世界人口70億を１／３にまで圧縮すべく削減計画を実施してきた。
日本の歴代政権もそれに協力させられてきた。
人口減少は成るべくしてなった。

この陰謀の存在を拡散し、世界中の非ユダヤ人の共通理解にした上で、適所適所の転換を計らないかぎり、安城どころか世界が壊れる。


三河安城の駅周辺を繁華街・歓楽街にしたら人が集まるなんてのは、考えが浅はか。

既出だが、殺されたアーロンルッソのインタビュー映像でもみて、奴らのやり口勉強すべき。