北朝鮮が飛翔体数発発射=短距離、東岸から200キロ飛行

韓国軍合同参謀本部は4日、北朝鮮が午前9時6分から27分(日本時間同)ごろにかけ、
東岸の元山北方にある虎島半島から北東に向けて短距離の飛翔(ひしょう)体数発を発射したことを明らかにした。

↑日本の報道による『ミサイルを「飛翔体」に書き換えた』を非難する!