【新刊】哲学の誕生:湯浅泰雄著[7/20]
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0001Aitareyaφ ★
04/07/18 23:47ID:???哲学はなぜ初めて誕生し得たのか。神話世界に位置をしめる女性性の重
要性に着目したユングの視点を発展的にとらえ、男性性と女性性の統合
を通してこそ真の自己を知ることができるという確信から、西洋におけ
る信仰と倫理の伝統の出発点を探り、東洋の伝統との共通点と相違点を
見事にえぐり出す。
http://www.jimbunshoin.co.jp/mybooks/npb.htm より
人文書院
価格4000円
刊行予定04年7月20日
ISBN4-409-04068-5
0002Aitareyaφ ★
04/07/18 23:48ID:???序論「人間存在の自己矛盾」
第一章「古代における哲学と心理学」
第二章「意識の発達史」
第三章「哲学誕生」
第四章「理性と霊性」
第五章「男性性の帝国」
第六章「神の女性性」
終章「霊性問題のゆくえ」
0003名無しさん@お腹いっぱい。
04/07/19 00:11ID:YkOEbLqe肉欲エピクロス派でつが何か?
ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
0004名無しさん@お腹いっぱい。
04/07/19 00:39ID:awsLszexぼけーっと考え事をする余裕があったからだよ。
で、この板と関係あるのか?
0005名無しさん@お腹いっぱい。
04/07/25 09:17ID:hUP7fkZc1925-
主な著書(訳書):
哲学の誕生 人文書院 2004
身体の宇宙性 岩波書店 1994
近代日本の哲学と実存思想 創文社 1989
ユングと東洋 人文書院 1989
カ−ル・グスタフ・ユング:東洋的瞑想の心理学 創元社(大阪) 1983
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