【新刊】ピサ詩篇:エズラ・パウンド著
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0001Aitareyaφ ★
04/07/18 23:26ID:???『荒地』の刊行によって現代詩に一つのエポックをつくったエリオットは、
その詩集において、「より巧みなる詩人に」という「献辞」をパウンドに
捧げている。しかし、パウンドが世に出したエリオットの名声に比べると、
本人の業績はあまり、とりわけ日本では知られていない。
http://www.msz.co.jp/titles/06000_07999/ISBN4-622-07099-5.html より
みすず書房
定価5460円(本体5200円)
2004年7月15日
ISBN4-622-07099-5 C1098
0002Aitareyaφ ★
04/07/18 23:26ID:???1885年生まれ。アメリカの詩人・批評家。
ペンシルヴェニア大学を卒業後、広くヨーロッパを旅行。
つねに現代詩の最前線に位置し、実験的な詩作をつづけた。
1972年イタリアにて没。
代表作は『ピサ詩篇』を含む『キャントーズ』である。
本書に詳細な「関連年譜」あり。
0003名無しさん@お腹いっぱい。
04/07/19 00:27ID:rz7l361q気が狂ったために戦犯じゃなくなった。
モンターレとどっちが上かな、
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