【新刊】民族と言語:塩川伸明著[7/29]
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0001Aitareyaφ ★
04/07/18 22:09ID:???図式的なソ連糾弾論・弁護論を離れるとき,民族解放の理念を掲げた「特異な帝国」の
歴史は何を語るのだろうか.民族言語の問題を中心として,ペレストロイカから連邦解体に至る,
連邦中央と共和国権力,そして少数民族の間の錯綜する権力関係を記述する.
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/5/0022070.html より
定価 7,350円(本体 7,000円 + 税5%)(未刊)
2004年7月29日発売
ISBN4-00-002207-5 C3022
0002名無しさん@お腹いっぱい。
04/07/18 22:12ID:iI5YcK8M0003名無しさん@お腹いっぱい。
04/07/18 22:12ID:iI5YcK8M0004名無しさん@お腹いっぱい。
04/07/18 22:13ID:iI5YcK8M0005名無しさん@お腹いっぱい。
04/07/18 22:14ID:iI5YcK8M0006名無しさん@お腹いっぱい。
04/07/18 22:25ID:erbsxjjSおろっしゃ・・・
0007名無しさん@お腹いっぱい。
04/07/18 22:41ID:pE2joqpd国境を打ち破ってひとつにしよう、という点で似た覇権主義だよね。
資本主義は、古来からの純粋な経済第一主義。
ただ、民主主義は結果的ながらカネで国境をまたぐことができる主義。
0008名無しさん@お腹いっぱい。
04/07/18 22:43ID:pE2joqpdなるほど制度上の身分制度が一番効果的なんだ、ということが分かる。
(実質的には身分が低くても優秀な人間が政治を担うのだが。)
所詮○○主義なんて、領土拡大を正当化する詭弁に過ぎないのさ。
0009名無しさん@お腹いっぱい。
04/07/25 09:05ID:hUP7fkZc塩川伸明HP
http://www.j.u-tokyo.ac.jp/~shiokawa/
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