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【新刊】ローレンス・レッシグ著 Free Culture 7/22

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0001あいφ ★04/07/11 23:21ID:???
著作権やネットの自由を考える人に

著: Lawrence Lessig
訳: 山形浩生 / 守岡桜

ISBN:4798106801
サイズ:A5
ページ:432
販売価格:\2,940(本体\2,800 消費税5%)
発売日:2004/07/22
出版社:株式会社翔泳社
原出版社:Penguin Group(USA)
原著タイトル:Free Culture: How Big Media Uses Technology and the Law to Lock Down Culture and Control Creativity

http://www.seshop.com/detail.asp?pid=5214
0002名無しさん@お腹いっぱい。04/07/11 23:22ID:oX7WGdfC
私は2だと述べた。 みんなは3だと言った。 学友は4だろうとぬかしたが・・・やっぱり 2・・・
0003トコノイタンハ ◆WfuO0J/v7s 04/07/11 23:23ID:H27jYot2
2
0004名無しさん@お腹いっぱい。04/07/11 23:24ID:kN/KVl4t

0005あいφ ★04/07/11 23:25ID:???
サイバー法の第一人者レッシグ教授による『CODE』、『コモンズ』に続く待望の第3弾!
コピーコントロールCD(CCCD)や、Winny開発者逮捕など、日本でも「インターネット+新しい技術+法」の側面で話題が沸騰している。
本書は、アメリカでの著作権にまつわる主張や訴訟沙汰に見られる多くの極端さや、文化保護に貢献するとは思えない事例を取り上げ、
「歴史上、文化の発展をこれほど少数の人々がここまでコントロールする法的権利を持っていたことは未だかつてないのだ」と警鐘をならす。
(以下続く)
0006あいφ ★04/07/11 23:26ID:???
(続き)
そして、常識的におかしいことがおかしいとして否定されるような現状の問題を再構築しなくてはならない。
著作権分野で、それが可能なことがいくつかある。著者自身の著作権延長違憲裁判の解説や、裁判後の動き、
憲法に対する思いをつまびらかにし、その解決の糸口になる具体的手段として、登録制・更新制を採用した著作権制度改定や、
クリエイティブ・コモンズという新しい概念を提案する。
0007あいφ ★04/07/11 23:28ID:???
著者のその他の本

CODE ―インターネットの 合法・違法・プライバシー
http://www.seshop.com/detail.asp?pid=1280

コモンズ ―ネット上の所有権強化は技術革新を殺す
http://www.seshop.com/detail.asp?pid=3584
0008 ◆Q6hoExOje. 04/07/11 23:33ID:cTu7Iali
>>1
お疲れさまです・・・
良スレの見本ですね・・・
テンプレになりそう・・・

今後もがんばってください・・・
0009名無しさん@お腹いっぱい。04/07/12 00:18ID:R7ku//Gf
アラビアの?
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