だれがそんな話してんだよw

簡単に言うとCPUによって早い命令遅い命令
同時実行できるものできないものパイプラインの組み合わせ色々あるし
そのCPUでだけ使える高速化の手法とか
メモリキャッシュアルゴリズムの癖とか
まあそれぞれ独特のノウハウがあるって事。

だから速度比較したいなら単純なPC環境や周波数とかのスペックだけじゃなくて
CPUコアやチップセット(主にメモリコントローラ)の詳細を書くべき。
そしてあるCPUでは早いのに別のCPUでは極端に遅い場合に
後者のCPUを切り捨てる事は恥ではないけど
それをけなして自己正当化するのは非常に恥ずかしい。


まあ実際に何をやってもどうにもならないウンコは結局ウンコなんだけどさ。