>>670
チェーンブロックを作らない効果なのでそうなります

>>671
時〜できる が発動条件のクイックエフェクトなのでタイミングを逃して発動できません

>>680
>>6の後半、★お互いに処理を後回しにしたい場合 の部分に詳しく書いてありますが
強制効果は必ず発動・適用しなければならないので、お互いに後回しにし続けて発動するべき強制効果しか残らない状態になったら
その時点で優先権を持っているプレイヤー(==ターンプレイヤー)から発動することになります
任意効果は名前の通り発動するかどうかが任意なので、相手が発動するべき強制効果を残していたらその間はずっと優先権放棄して発動を後回しに出来るということです
当然任意効果だけが残った状態でお互いに優先権放棄したらエンドフェイズが終了するということになります