別に俺はお寿司食ってるつもりじゃねーんだよ
寿司に対する自分の生きざまとか美学とか魚に対する気遣いとか
シャリに対する気遣いとか、そういうもろもろの気遣いがたった
ひとつの寿司に100や200も込めてるんだよ。
これだけの思いを1つの寿司に入れられる職人は他にはいないんだよ。
お寿司を食べるっていうよりも俺はそういう思いっていう奴を食いに来てるんだよ

この言葉、早乙女さん以外で堂々と言える客がいたらおもろいんだが^^
もちろん二郎さんが握ってる前でw