主婦はむつかしくしすぎ。
物事はできるだけ単純化(漏れるものは後で拾えばよい)するが楽よ

縄文時代からの4000年の伝統を誇る「古◎派2ちゃん作法」では
「固定ハンドルとして立つことは【批判の的】となることだ」という
【鬼の書】という極意書があるんですよ。
「三十七、鬼タルハ言乃飛礫ガ的トナルベシ」

批判に耐えられない人は名無しになればいいぢゃん。
批判を楽しもうよ というところから始まって
◎さんが主婦に云いたい本音は
「主婦が聴くと主婦の成長となる的を得た批判もあるよ」を伝えたいのでしょうね。

つまり
主婦が敵だからバカだと云っているわけではなく
主婦が「■■」としているところが「▽▽▽」だからバカなんだ、と。
「敵」というところにだけ反発されたら
せっかく「■■」「▽▽▽」と言っているのに
主婦は話を聴かないとなってもったいないぢゃんと。

反論する前に相手の論を 後二回ほどじっくり読みなおせばよいと思うよ。
バスタも相手の内容を読まずに書く癖あったし。