もうね阿保か馬鹿かと 3
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202 :主婦だが何か ◆ThD3xlDsGg :2005/11/02(水) 21:10:20
    >>186
    >俺が嫌だったのは、姉御を利用するトンチキ野郎を姉御が庇った事だ。

     トンチキ野朗ってのは バスタのことだろ。 私は言ったよな?
     なら自分の目でじかに確かめろ と。 じかにバスタと話をせぇとさ。

    >だから、すでにそれが庇っているんだろ。
    (私はもう見てきた。間違いの無い人物だ。という意味が隠されている。)

    そうだよ。バスタに対する信頼は揺るがないな。たとえばね。
    バスタはな。ケツの穴の小さい事を 一切 言ったことは無い。
    私は今まで メッセでのバスタと交わした彼の発言を私なりに咀嚼した上でだが、スレ上で数々発表してきてた。
    (もちろん細心の注意をし、ここまでならおげと見極めてからオブラードに包んで発表してきたつもり。)
    (今でさえも、発表していない重要なことは多々あるが これはこの先も出すつもりは無い)
    これな。秘密主義の人間ならものすごく嫌がることさ。メッセでのことをスレに出されるのはね。
    私がバスタとつながっていた事をサルに知らす為に暴露した時。
    あれは私の自制が聞かんかった。ムカついてね もう。
    しかし私の暴露のせいで、苦心してバスタが築き上げたサルとの信頼関係を失いかねない立場に
    バスタを追いやったかも と思うとマジ バスタに申し訳なかった。
    けどな
    それでも。それでもバスタは私を責めなかった。全くね。鷹揚。めっちゃな。
    ホントは バスタも私に文句を言いたかったかもしれない。
    けれどそれはおくびにも出さない。そこは老練さゆえか、計算ゆえかとも取れるけれどさ。
    あの短気なバスタが 私には 非難めいた事は一度も言わなかったんだよ。
    はっきり言って、リベも革命王も 私の些細な暴露も許せなかったのに対し、この違いはものすごく大きいね。


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  ヽヽ___ノ  忍法 熱く語っても裏切るときは簡単に裏切るでござる
                               の巻