ゆんにぢっくりと解説してもらったらええが
主婦は女権主義ではなくて「カビ臭い男尊女卑」ですわ。

たとえば
「一つ屋根の下に男女が同居するということに当然セックスの可能性も含まれると、
いい大人であれば十分予想できること 」という論理が古典的な男性の論理です。
やれ車に同乗したら。。。密室で二人きりになったのであればなどなど。

波木井坊氏がバスタに適用しようとした論理を波木井坊氏自身に適用すれば
保護を必要としている年頃の娘づれの成人女性を娘と共に保護したのに
結婚する気もなく自分の欲望を満たすために手を出した行為は
許されさせる逸脱行為となるわけですよ。
つまり少なくとも波木井坊氏にはバスタを攻撃することはできないのです。

だけども実際はバスタも波木井坊氏も自然な流れで
支援/反故した女性と親密となっただけでそれは自然なことなのです。
一方を攻めて一方は庇うというのはバランス感覚を著しく欠き
味方には甘く敵方には厳しいという単なるダブルスタンダードです。
創価とかエホバとかカルトはこういうダブルスタンダード文化ですね