>>11
少し内容的な横

> 話は飛ぶけど、渋澤さんが誤訳ってホントかな?「オルガン」の翻訳
> お手伝いしていて思うのは、フランス語の先生はあまりに直訳にこだわり
> 過ぎていて意訳を意に介していないという点です。

翻訳作業では、直訳に拘るのは初期作業として当たり前のことです。
初期作業の中で、他の訳を照合して直訳を論じるのはステップが違います。
翻訳作業を経験している人ならこれは常識なのですが、愚かで攻撃的な人は次のような誹謗中傷をします。

> たとえばアミーは「愛人」といいきっているけど意訳で「恋人」だって
> 通じるわけですし、だいたい恋人と愛人の区別なんかどこでつけるのか?と
> 小一時間問い詰めたい気分でしたよ。

また、全体ステップをまったく掴んでいない傲慢な人は誹謗中傷だけのために次のような発言に至るのです。

> 直訳では、なるほどこういう訳になるが、この場の雰囲気では〜 になる
> って部分もあると思います。何が何でもフランス語の先生が正しいとか
> 直訳が正しいわけじゃないと思うのですが。

そして、古典翻訳の意味をまったく理解できないただの歴史マニアが次のような傲慢総括にいたります。

> だから翻訳会があるとサッパリまとまらないわけです。
> だいたい18世紀文体そのものを21世紀に読んでおもしろいとは限らない
> でしょうに・・。

この傲慢人は最近、同じような傲慢人の後ろ盾を得て、さらに爆走中ですw