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おサル氏はそもそも401で「翻訳のお手伝い」「翻訳会」と書いており
SJ会が翻訳しているということに疑問を感じているわけではなく
それに参画していることに誇りにすら感じてましたよ。
バスタと恋仲の時はバスタをキラキラした目で「頼もしい方」「法律に詳しい」などと
思っていたが仲違いした後は、小ばかにするようになったのと同じですね