>>518
代理人を立てずに申請した事実には変わりない。
よって、破産申請の代理をした弁護士が代理で民事提訴したと言うのは虚偽ということになる。
そして、肝心の民事提訴であるが、ハキリはしていないのにしたといって、恫喝し続けていた。
事件番号も無いのにあると誤魔化していた。

   更     に  !!

問題が解決したので弁護士を解雇!!


新事実発見!!


あほだなwww