>>497
話を逸らしてずらし、だんだん関係のない方向へと飛んでいく・・・。
本質とは物事の核ではない。
必要のない属性を排除、捨象して、
それ自体を成り立たしめている必要な諸属性をさす。

1 本訴は革命王が提起したもの
2 反訴は高野聖が提起したもの

1と2とでは本質的属性がまったく異なるもの。
だから事件番号も別に振られている。
違うものとは

1 原告に請求権があり、被告には請求権がない
2 原告の請求権がない

しかし、【直接関連する】裁判であるから、同時に行われ、双方の権利主張について審理される。
判決言渡しでは同時に言い渡されず、別の裁判を間に挟んで言い渡された。
だから、主婦の主張は通らない。判決文は別事件として分けられてるね。

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429 名前:主婦だが何か ◆QocYrOPCp6 [] 投稿日:2008/04/26(土) 02:56:03 ID:4T+CPdlY
そしてね 前から違和感を感じてたんだが
なぜ本訴と反訴を別個にするんだ?
原告は。


判決文は いちいち分けてないんだがな
一つの訴訟として 一つの判決文だよ
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任意の志願兵だってさw
サルからの依頼があった証拠は歴然なのに?