1.本人訴訟だからとハンデを与えられている(温情)
2.控訴で論じるべき論点からドンドンずれる
3.全く理解不能な展開をして裁判官が困惑

これが素人故に一般的に危惧される点であり
実際、プロである被告弁護士サイドの印象なわけだね。
裁判官が困惑しているという心証をプロの被告弁護士が持ったのは
1.裁判時に、原告の陳述に対して裁判官から度々の質問、注意、確認が入る
2.進行協議の際に裁判から論点ズレ指摘がある
などがあつたのだろうね

だとすれば被告側は余裕であり、容姿表情をもっての中傷にたいして
むきにならないでいいのに なぜむきになったのかだね