>>702
学会批判の急先鋒だったオレの揚げ足とるいい材料だったわけですよ。<石○ネタ

最初の頃ヤツは自分が執行猶予付き懲役刑を受けていたことは当然隠していた。
裁判所で裁判長や検察・弁護士の前で石○は会社解散を約束し、実際解散させられた
わけだがこれも当事者以外は知らない話。だからいつまでも当時のままの”社長”と呼ばせて
いたわけね。

その数年後には別会社の社長もその座を追われているわけです。これもやはり
実質的にはこの犯罪が根っこにある。執行猶予がつくと銀行は100%数年間は
融資なんかしてくれません。社会的信用はゼロどころかマイナスなのです。

破産の場合はプラスマイナス0からスタートです。前科前歴者の場合は長く犯罪者名簿に
記載され信用保証的にはゼロどころかマイナススタート。
職業制限もかなりある。いつ執行猶予が解かれるかもわからないし、犯罪暦から
繰り返し行う可能性がある。性犯罪と麻薬犯罪者は再犯率が高いから、
社会信用度がマイナス、こういう社長を頂く、というのはこれは痛い。

だから別会社は他役員の事実上の下克上にあい会社は身売りされ社長の座も事実上
追われたわけです。