[強腰警官]被疑者の言いなり、関係者に脅迫 静岡南
2007年01月22日13時44分トラックバック(12)

静岡市のアダルトビデオ製作会社を風営法、無届営業で摘発した
静岡県警静岡南警察署の巡査部長 新田が、同事件の送検後に、
同アダルトビデオ制作会社の営業権譲渡契約に関して 
今回逮捕された減経営者と前経営者Iさんとの間で 
摘発を主因として売買金額に争いが生じた。
騒ぎを収拾するために、警察官新田は 外国に住むI氏の親族に対して売買代金
の一部700万円を現経営者に返金させ、更に残金は一切
支払わない旨、強腰にて民事に介入し左記の内容で和解を促した。
のみにならず、後日I氏の親族宅をもう1名の警察官と訪ねI氏に伝えろ 
この民事事件に関して I氏が損害賠償訴訟などを現経営者に提訴など
したら 只では済ませない。 警察権力を甘く見るな。 大変な事になるぞ、
国際刑事警察機構に国際手配してやる。等と25分にわたり脅迫、罵倒。
大声を張り上げ、70才を越す年寄りに、お前の息子はホモじゃねぇか、
ホモなんぞは基地外病院に入れちまえ・・・等と差別用語を用いて侮辱。
Iが結婚するなら俺に許可を得てから結婚しろ、勝手に結婚さすな 大体犯罪者の子供を作るのか・・・と大声で怒鳴り付けている。
それから お前はIに金を送金しているな・・・これも俺に許可を取って
からにしろ 株だってそうだ 株で儲けやがって、許せん・・・等と
理解不能なことも言っている。その場で嫌がる親族を、南警察署に連行し
結婚等に関する供述調書などを当日作成している。
上記に関しても録音した物と 近所で偶々通りがかって 新田の怒鳴り声を
聞いて心配して後から,訪ねてきた方の報告書を以って上の事実の証明とします。

更に国際法上許されるべきでない、外国移住者に対する帰国を強要、
同年1月末日までに帰国するように、I氏に言っておけ等と法治国家日本の
法に因らない強腰違法行為を繰り返した。

警察法や刑法に明らかに反し 公益の代表者たる警察職員として明らかに適格を欠いている。法は万人に平等であるはずが、その番人たる警察官が斯様の介入を
計る事は世も末であり、拠ってこの新田の作成した調書などは微塵も、信用性
任意性は勿論正義の欠片も有り得ないと言う事もキチット証明したく思います。
誰しも自由に裁判を起せる権利、裁判権をも警察力を以って侵害する、途轍もなく悪質違法振りである。

当然ながら訴訟を提起し 新田が刑事告訴した時点で、積極的に糾弾予定。
知人の元国家公安委員長白川さんに拠れば確実に懲戒処分される内容と言う事であるから、一つ一つの事実の証明に力を注ぐつもりである。