>>228
馬鹿だなぁ。
バスタは主婦にサルへの情を木っ端微塵に粉砕されたとは言え
まだほんのちょっぴり情が残っていたので≪躊躇≫しつつも
しかたなく提訴するつもりでいたって事だろ。

今日の名無しのせいで消えたのは≪1ミクロンだけ残っていた情≫だよ。
そんなものあってもなくても
サルがバスタに提訴されるのはとっくにバスタが決めていた事。