父親はそういう記事やテレビを信じて飲んでたんだよ自分の体質も考えずに
お茶は毎食後コーヒーは2〜3杯ココア1杯時にはこれ以上て感じカフェインが良くないというか
飲み過ぎてカフェイン中毒っぽくなったことで過剰に体質的に要らない成分も多く摂取してた
腹痛があっても飲みたくなって飲んじゃう

例えば貧血を悪化させたのはお茶のタンニンで鉄分吸収が阻害された元々貧血だから控えるべきだった
カフェインの胃酸分泌させる作用に加えてコーヒーのクロロゲン酸は胃の働きを活性化するので
元々胃酸過多の父親には負担がかなり大きかったおまけに胃壁が薄いし萎縮性胃炎
萎縮性胃炎→胃潰瘍→胃がんて流れだった

利尿作用が強すぎて身体の水分保持やビタミンミネラルも排出されて身体の機能が正常ではなかった
ココアもミルクココアだったから乳化剤とか砂糖もたっぷり飲んでた

身体に良いと言われるものって成分単独でみれば良いかもしれないが
自分の身体の状態によるね当たり前だけど
プロバイオティクスも合う合わないあるように