【究極の実学主義】である【物流の流通経済】の人材が続々内定を獲得中
http://www.rku.ac.jp/go/job14_01.html
ここでは、運輸業界への内定状況を補足説明しておく。

日本通運、日通商事、日通不動産、日通情報システム
⇒多くの先輩が「ロジスティクスと経済」の磨き上げられた専門性で活躍する、日通グループ。
 ・日本通運はグローバルな世界的総合物流企業。
 ・日通商事は段ボールや梱包資材を扱う物流総合商社でもあり、輸出貨物の梱包業務を行う物流企業でもある。
 ・日通不動産は倉庫や物流センターの設計・施工・用地取得。
 ・日通情報システムは物流情報システム構築と物流情報システムのコンサルティング。

物流をキーワードにグループ各社が機能分化している日通グループ。この各社に流通経済の
卒業生が在籍し、活躍していると言うのは歴史と伝統のたまもの。

・ホームロジスティクス=大手ホームセンター、ニトリの物流業務を担当する子会社。
            日本を代表する有力企業の物流部門の子会社に人材を輩出できる。
            ここが伝統と実績のたまもの。

・大東港運=ジャスダック上場の有力港湾運送業。港湾のコンテナターミナルで船からの積み降ろしを行う、
      港湾の物流業務は、輸入大国日本の生命線。
      こういう、専門性ある有力企業に内定できるのも、【物流の流通経済】の専門性ゆえ。