うろ覚えですが、昔おかんが話してくれた話。

新婦側親戚としておかんが参加した遠縁の誰かの結婚式。
新郎が落ち武者かカッパかバーコードか、ともかく残念な頭髪の持ち主だったそうな。
何とか髪型をキメようとスタイリスト?さんが奮闘するも空しく自体は悪化するばかり。
スタイリストさん顔面蒼白、新郎おろおろ、花嫁半泣き

…というところでおかん(床屋)が立ち上がった!
時間ギリギリまでかけて髪の毛1本1本をまるで編むように組み合わせて頭髪創作に成功。
お式自体は滞りなく(多分)終わったそうです。

「…花嫁と親戚にはえらい感謝されたけど、もう2度とやりたくないわあんな作業」J 'A`し

とのことした。
ギリギリ不幸回避だったからスレ違いかな?
まあお茶請けに。