なんとなく…>>465の文章は日本語の下手な日本語母語話者ではなくて
日本語の上手な非母語話者のそれのような気がしてならない。

例1「らしいかった」「悲しいかった」「虚しいかった」
にみられるあまりにも基礎的な動詞活用のミス。こう度重なると入力ミスでもなさそう。

例2「納得していない<のならば>とことん話し合うこともせずに」
<>内は本来ならば<のに>や<にもかかわらず>を用いるのが自然。
また、<なら>を使いたければ
「納得していない<のならば>とことん話し合えばいいのに」とするべき。

そしてきわめつけは
例3「<友達たち>が必死で悲愴な顔で」
この重複は「友達」を誤って単数名詞として記憶していることに起因するのでは。

他にも、全体的に統一感を欠いた時制の使用。乏しく単調な接続詞。
加えて「…」の多用はひとつの文の締め方および次の文へのつなぎ方が
わからない非母語話者に顕著にみられるもの。
って、スレチも甚だしいっすね。ごめんなさいsage