殴りたいっつーか、
私自身がかなりの形相で作業をしていたので、
疲労宴の雰囲気を壊したのではかなろうかと些か後ろめたくもあり、
そこまでは考えなかったです。
脱力しましたけど。

昔から私の想像を超えることをやってのける友人で、
今回の件も「はー、またでつか」位のものでした。

私が口にしたのは乾杯のシャンパンとオードブルのグレープフルーツ、それに〆のケーキだけでした。
私は今回の疲労宴のためにダイエットをしていた(笑)ので、
料理を食べるのも楽しみだったんですが・・・・。

しかも、それだけ苦労したのに、ベストドレッサー賞は
新郎の姪(3歳)と新郎の上司というまずまず無難な結果に終わりました。

新婦は私と同い年、27歳です。