私もいらない物を捨て、整理整頓し掃除はじめたときは、
寂寞感と言うか、虚しさと言うか、一抹の寂しさを覚えました。
「何かしら愛着を持って買った物が、ガラクタだなんて…」
「こんないらない物があったのか、自分の人生って何だったのか?」
「こんなに無駄な物を、買っていたとは…」

整理整頓は現在進行形ですが、
死ぬまでには、映画おくりびとに出てくる、
主人公の父のように、段ボール1ヶ?の荷物(あくまで理想)にできたらと
思っています。