>>516
トランザクション生成するのは送信側だね
>>515はちょっと間違ってた、けど結果的には同じ

一つのトランザクションで重複addressの二人にそれぞれコインが送られる。

その分のコインに関しては、二人とも could spend money と書かれている。
シェアするとは書いてないので、ニュアンス的にはそれぞれ独立してお金を費やすことができるニュアンス。
そのロジックは以下

重複アドレスから他のアドレスへsendするときは、
自分の過去の取引を元にトランザクションを生成するので、
オリジナルオーナーと、重複オーナーでは、トランザクションログが異なる
つまり別々のトランザクションとして処理される。

二人とも全く同じトランザクションログを生成できれば共有することになるが、
直前の取引がそもそも違うので、
例え署名したのが同一なキーでも
同じトランザクションログが生成されるわけはないよね
すると当然重複している他人のアドレスの分のコインは触れない

重複アドレスのトランザクションチェーンも
それぞれ頭から正常に続いてるわけだから、
弾かれることなく認証される